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ロボジー 

2015年01月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:コメディ

映画ファンの皆さん、おはようございます!

今日の映画紹介は「ロボジー」。
BSプレミアムで2015年1月20日(火)21:00〜放送。
2012年1月に観た時の感想文です。

「ウォーターボーイズ」「ハッピーフライト」の
矢口史靖監督がロボットを題材にしたドタバタ喜劇。
キャッチコピーは
”変形しない。戦わない。働きもしない。
そんなロボットに 日本中が恋をした--”。

家電メーカー木村電器のロボット開発担当の3人は
3ヶ月で二足歩行型ロボット「ニュー潮風」を
作るよう社長から命じられる。
その社員は小林(濱田岳)、
太田(川合正悟(チャン・カワイ(Wエンジン)、
長井(川島潤哉)の3人。

ロボット博覧会開催の1週間前、
キーボードにコーヒをこぼして、ロボットが動き出し
窓から地上へと落下して大破。

困った3人は、壊れたニュー潮風の外側だけの
部品を組み立てて、中に人を入れる事を計画する。

3人は、着ぐるみショーの偽オーディションを行い、
選ばれたのは、73歳の頑固老人の
鈴木重光(五十嵐信次郎(ミッキー・カーチス)。
鈴木は着ぐるみショーであると信じて
ロボットの中に入り、ロボット博に参加する。
その会場で、倒れてきた柱の下敷きになりかけた
ロボットオタクの女子大生・佐々木葉子(吉高由里子)を
鈴木が助けたため、ニュー潮風は
一夜にして日本中のヒーローとなった。

着ぐるみロボットとは考えましたね。
ロボットとジィさんの組み合わせで
自由奔放に動くロボジーがコミカルで
踊ったり、エレベーターの中で屁をこいたり、
トイレで小便した時、竹中直人のビックリした顔など
”バレたらどうする?”と思いながら笑えましたね。

まぁ〜、馬鹿馬鹿しいけど笑って見て下さい。



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