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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

それはやはり・・ 

2014年12月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ブログネタ:今年思い出に残っている出来事 参加中本文はここから嬉しく楽しかったこともあったけれど、やはり「両膝人工関節置き換え手術」の宣告でしたね いつもの主治医じゃなくHPなどを検索し、どこの病院が良いかと本も買って、県内で一番症例が多い病院でした 散々・・あちこちの病院のHPを覗いて、宣告を受ける前に想像はしていたってことでしたが・・しかしそこの病院では「主治医は・・?」と聞かれて、お話ししたらその先生は「膝の専門家だから」相談しなさいと多くは話してくれなかった ただ私が住む若林区内にも「良い先生」がいますよと・・とは仰いましたが 言われた通りに主治医に話したら内緒で行ったから、気分を害されたようで「どっちに紹介状書くの・・?」って行っちゃった それで看護師さんが「どちらにしますか・・?」と仰ったから、近くの病院に紹介状を書いてもらったが正解だったかと・・実はHPに「膝の人工関節置き換え手術」なんて一言も書かれていなかった 診察の時にお話ししたらうちは「紹介状」を持って来る人だけで、目いっぱいだからと・・東京なら医師が2人いる病院もあって、両膝一緒に手術が出来るらしいが、仙台はどこの病院でも1人しかいないと言うことだった 病院によって入院日数が違うからお聞きしたら、うちは外を歩ける状態まで責任を持ってリハビリをしていますからと・・県外の病院などでは3週間くらいで退院と言う病院もあったが、リハビリ施設を紹介されるらしい 症例が多い病院が良いと思ったが、それだけじゃないってことですね 東北大学病院で10年間膝の手術をやっていたと言う先生で、納得がいくまで親切に説明して頂きとりあえず手術回避にしましたが、やはりショックも大きかったし忘れられない出来事でした ブログランキングに参加中ですので、下のバナーをクリックいただくと嬉しいですo(^▽^)oにほんブログ村 いつも応援ありがとうございます

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