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うまからひつじへ 

2014年12月29日 外部ブログ記事
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TCAがウェブサイト内に“ウマから最後の、ヒツジから最初のお願い”というお知らせページを開設したそうです。
元日の0時台は「おめでとうコール・メール」が集中するため、携帯電話やスマートフォンが繋がりにくくなる可能性があるので、控えてほしいからだそうです。
最近は若い人を中心に主流になりつつある年賀メール。よく会う友人や職場の同僚にはメールで、という人が増えています。
しかしメールではなく、ひとこと近況の添えられた葉書の年賀状を頂くのは、やはり楽しみなものです。
喪中のはがきを頂いた時はその年は年賀状を控えるのが普通だと思っていませんでしたか?
喪中の基本的なマナーに詳しい、葬儀相談員の市川愛さんによると「喪中はがき」は正式には「年賀欠礼状」といって、「喪中の期間のお正月に新年を喜ぶ挨拶を控える」という意味の挨拶状のことなので、喪中に年賀状を受け取ることには問題がないそうなのです。
世の中、喪中でも年賀状をもらいたい人は6割に上るそうです。
では喪中でも年賀状を受け取りたいときは?
喪中ハガキに「私どもは喪中につき新年のご挨拶を控えさせていただきますが、皆様よりの年賀状を楽しみにお待ち申し上げます。例年どおり、近況を知らせください。」のような一文を書き添えると良いようですよ。



我が家は今年は喪中。
初詣にも出かけず、お節料理も松飾もありません。
そして、年賀状も届かないので、とてもさみしいお正月となりそうです。



 

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