メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

「おみき」とは 三つの「き」 

2014年12月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



もう“ふたつ”寝るとおしょうがつ。お正月には 神社に行って
お神酒(みき)をいただいて 帰りましょ。早く こいこい寝しょうがつ。
 
はぁ〜い、今日のテーマ 「お神酒(おみき)」 です。「おみき」とは?
神様にお供えする「お酒」のこと。そして、お供えしたお下がりのお酒のこと。
神様にお供えすれば、そのお供えものに神様の霊力が宿ります。
そして、その霊力の宿ったお酒をいだたけば、神様の霊力が、
あなたの体の中にはいる。そういう意味があります。
「おみき」の「き」は、「古事記」では、「奇跡」の「奇」の字を当てて
いるとか。神の「奇瑞」を意味しているとも。
 
さて、ここからは「斉藤一人」さんの名講義。
神様に捧げる「おみき」。 “三つのき” 「うれしき、楽しき、ありがたき」。
「三つのき」で「おみき」。これを呪文の如く 唱えると、宇宙の気が
あなたに降りそそぎ、あなたにオーラが差します。
聖書でも「初めに言葉ありき」と謳っています。心でそう思ってなくても、
とにかくまず言葉にして発する。 3,000回も唱えれば、心が体が、
あなたの姿、振る舞い、態度がそうなってきます。
 
ためしてガッテン。
 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ