メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雑感日記

稲村暁一さんと 向笠暁彦さんと SNS 

2014年12月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★つい先日
『ある時代カワサキを支えた人たち』 というテーマでFacebook の中で、20人ほどのメンバーをご紹介したことは、このブログでも書いたし、
結構、好評で沢山の『いいね』 を頂いたのである。
 
その時、真っ先にご紹介したのは、大槻幸雄さんで、大槻さんがネットの世界に初めてご自分で写真公開などされたものだから、そのついでに、カワサキのいろんな方を紹介してみようと思ったのである。
最初の時点の私の仮説は、大槻幸雄さんと並んでいつもZのエンジン開発者と紹介される稲村さんなど、放っておいてもみなさんは注目するだろうと思っていた。  
 
ところがいろいろと ネット検索で探してみても適当な写真がなくて、富樫さんと一緒に写っている
      
 
こんな写真で、ご紹介したのである。
他の方たちに比べて、有名人稲村暁一にしてみれば、その『いいね』の数は想定外の少なさで、正直、私は困ってしまって昨日は、こんな私のブログの中にある 稲村さんの写真を使って、
『稲村暁一』と銘打って、Facebook にアップしたのである。
 
          
 
 これはなかなかの評判で、沢山の 『いいね』を頂いて面目を保っていたのだが、
 
関東の 向笠暁彦 さんから、
     
 こんなメッセージとともに、稲村さんのこんな写真が送られてきたのである。
 
      
 
そんなこともあって、今現在はこんな形のアルバムになっている。
https://www.facebook.com/rfuruya1/media_set?set=a.919104798100155.1073742843.100000019311141&type=1&pnref=story
 
 
★ 改めて考えてみると  これはちょっと自慢できる写真の数々である。
 
何気ない、スナップ写真の連続だが、こんなメンバーを、このように集めて写真を撮ることは、多分 カワサキのメーカーでも、二輪の専門雑誌でも、なかなかこうは役者が揃ったりはしないはずである。
 
これらの写真
● Z の時代  大槻さん、稲村さん、富樫さんと 役者は揃っているし
● Ninja 900  の開発責任者だった稲村さんとその開発担当であった山田浩平くん、 この二人が並んだ写真もあるし
● Ninja  H2/H2R   の開発責任者の山田浩平くんとそれに関わったっも知れない現役の若手開発者も並んでいる。
● そしてそのほかにも、それこそカワサキのある時代を支えたメンバー達が、自然に写っているのである。
 
 
★これはKAWASAKI Z1 FAN CLUB が今年の春、カワサキワールドのNinjaまつりの最終日に、ネットで仕掛けたイベントに自然に集まった人たちなのである。
稲村さんが当日突然現れて、びっくりしたりした。
向笠暁彦さんも、当日埼玉からお見えであった。
向笠さんはKAWASAKI Z1 FAN CLUB の広報担当のような方なのである。
 
つい先日、11月末の鈴鹿サーキットでの『モリワキ祭』には、NHK にお勤めのの四国のメンバーの田中 康伸さんが素晴らしいレベルのこんな動画に纏めてあって、その中にも登場する。
 

 
KAWASAKI Z1 FAN CLUB の渡部達也代表がその挨拶の中で
『二輪文化の創造は、メーカーでも出来ない、デイーラーでも出来ない、それが出来るのはユーザーではないか』
と自信満々に言いきっている。
これらの人たち、『異種、異質異地域の人たち』を自然に繋いでいるのがネットの世界であり、NPO The Good Times の仕組みなのである。
 
向笠暁彦さんとは、来る年には、よりはっきりと一歩進めた形で連携することになっている。
私たちの仲間の活動も、確かにメーカーでも出来ない高水準なレベルで推移をしているのだが、そんなことが自然に出来るとこが自慢なのである。
来るべき新しい年には、『光り輝く活動』をしているグループを支援しようと、
その名も 燦々 Sun Sun  というプロジェクトを1月にスタートさせようと、すでにその準備が進んでいる。
 
    
 
 
昨日、仲間の1人がこんな風にシェアしてくれた。 有難いことである。
こんなのを ホントのSNS と言うのだと思っている。
 
 
★NPO  The Good Times のホ―ムページです。
★NPO The Good Times への入会方法です。
★会員さんのブログを集めた Tumblr です。 
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。
★46万人フォロワーのいる公式ツイッターです。
 ★English Version です。
 
 
 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ