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じいやんの日記

年賀状 

2014年12月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

11月末にパソコンが壊れて、新規機種を購入したものの、最新の住所録のバックアップが旧のファイルそのものの不フォーマットのために、最新バージョンにうまくコンバートできるかが問題であった。
何とか、ファイルの情報を加工して、一つだけ保存できた。
プリンターの接続も無線LAN(wi-fi)にしたので、それもうまくいくかが心配でした。
昨日、そのファイルを使って、今年の年賀状の印刷を約100枚印刷した。
メールが中心で、手紙やはがきを書かなくなって現在でも、年賀状はやっぱり、「年賀はがきに標準的な文章と少しの添え書き」がわが家でも習慣になっている。

元の会社関係の方、親戚、友人ですが、実は日頃付き合ってる友人は、メールアドレスを知っています。
しかし、元の会社方の内、現役の方は会社のメールアドレスを知ってますが、退職されたのは、半分ぐらいしか知りません。
たまにアドレスを教えていただいても、OB会等でも逢わない方のメルアド等の情報は補完しません。
必要性と個人情報保護の観点からむやみにPCに入れないようにしてます。
親戚も若い年代はメールでもやり取りしますが、高齢の方は・・・
便利になった反面、情報の漏えいは、以外のところで使われ、多大な迷惑をかけることがあり、かなり気を使います。
まだまだ、年賀状ははがきですかね!

余談ですが、故障したPCのハードディスクは、システムが立ち上がらないため、元のPCを解体して、ディスクだけを取り出し、新PCに直接接続して読ませました。
最後は廃棄するのですが、データーを通常のソフトで削除しても実際には、特殊な技術を使えば再現することができます。
私は、仕事で使ったお客のディスクは、情報保護のために解体して金づちで機器を直接破壊して廃棄してました。
小渕さんもドリルで穴をあけたようですが、これは専門的な知識がないとやりません。



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