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じいやんの日記

交通事故に注意 

2014年11月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

二か月前に立て続けに同じ場所で、高齢者が車にはねられた。
交差点から50mぐらい離れた所を斜め横断した際の事故だった・・・らしい。(目撃者なし)
横断歩道では無くしかも車が信号を見ながら加速するような場所でもあり、夜間は特に危険なところです。
歩行者も、高齢になると歩行スピードも遅くなるし、車の速度な判断も不正確になるために、二重に危険が増す。
急ぐ必要も無いなら、せめて横断歩道を渡りましょう。
そんな事件から、今度は横断歩道ではねられた。
61歳(教員を定年退職直後)で19時頃にウオーキング中の事故だった。
目撃者がいないため、本当の事は判らないが、押しボタン式の信号機があるが、果たして…押していたかどうか?
30代半ばの運転手は死亡した歩行者と私と同じ地区で御近所だった。
原因は調査中だが・・・
黒い服装だったとか・・・色々憶測が・・・
私も運転中に、平気で車道を横になって歩く人、斜め横断、無謀な自転車、等をよく見かけるし、ひやっとすることも何度も出くわした。
被害者になるのは避けたいのですが、加害者になることの恐ろしさも身にしみます。
ブログに書いてどうするつもりか?
運転中の自分自身に対する戒めと歩行者の時の注意点にするためです。
ウオーキングの際は明るい色の服装で、出来るだけ昼間に実施、歩道か交通ルールを守って注意しながら歩きます。
あ、忘れてました。
1週間前に、体育館の横の狭い畑の間の道で接触事故がありました。
警察が事故検分のために、体育館の駐車場で当事者に事情聴取をした結果、そーっと教えてくれました。
3m程の道をお互いに停車せずに通過しようとして、接触した結果らしい。
意地が原因と笑ってました。
若い女性の軽車両と高齢の男性の高級車でした。
長い間、二人は体育館横で大声で怒鳴りまくり、怒り心頭!
こんな交通事故は笑えます!



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おっしゃる通り

じいやんさん

故意では無くても反応が鈍くなったり、ミスが増えますね。
でも、車が無いと生活が不便だったりして、免許の返還の時期は難しいですね。

2014/11/28 20:04:35

認知症も怖いですね

さん

歩行者も要注意ですが、
もう一つ恐いのが高齢ドライバー、
特に認知症が始まっていたりすると…
逆走ドライバーの7割は認知とか。

2014/11/28 16:43:31

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