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キッチンの合理化 

2014年11月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



キッチンを息子が片付けてくれたお蔭で、発想の転換が出来た。

調理台の狭さを補うために置いているワゴン。その下段は、かがむのが嫌で使っていなかった。
そこに溜まった使わないものを、綺麗に捨ててくれたので、試しに調味料のボトルを置いて見た。
ボトルに高さがあるから、かがむのもそうキツくはない。今まで低い位置に調味料を置く気は無かったが、それでまな板の向こうが、調味料だらけ、狭くて不便だった。
ワゴンに収めてしまったら、調理台がまな板だけになった。

去年の入院中に、夫が小さい戸棚を買ってカウンターに置き、散らかっていた調味料を入れてくれたけれど、その戸棚は、キッチンからは開けられない。開けても中に手が届かない。カウンターのリビング側に置き直すしかなかった。戸棚なんて置き場所を確認してから買わなければいけないのに。

ガス台にかけたお鍋に、リビングまで調味料を取りに行っていては間に合わない。料理をしない人が片付けても迷惑なだけよと、私は普段使いの調味料を出してしまったが、目の前のカウンターに戸棚が居座ってしまったから、醤油一本も置き場がない。で、調理台が調味料でごちゃごちゃになった。

それを今回全部ワゴンに移動。下の方に麺つゆや味醂があるのは、慣れるまで変な感じだが、案外便利かも。
うちは、流し台の上に吊り戸棚が無いから、収納は少ない。その代わり空が見える。新宿も見える。カウンターに置かれた戸棚の横からだけど。
まあ、狭いキッチンを、工夫して使うしか無いから、当分これでやって見ましょう。








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