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兵庫県南部の島

おのころ島のひとつ 

2014年11月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

伊弉諾と伊弉冉の神様が天の浮橋の上に立って、天の沼鉾と言う鉾を海の中に差入れてコーロコーロとかき混ぜて、その鉾を引き上げたらポトポトと滴り落ちた海水が塩の島になり、その島を「おのころ島」と言うと西暦712年に作られた「古事記」に国生み神話として記載されています。
その「おのころ島」の伝承地の一つが、鳴門海峡の中にある鳴門の渦潮の真ん中にある「飛島」と言う小さな岩礁です。海峡大橋の高速道から撮った飛島ですが、少々ボケた写真になっています。



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