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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

今は・・ 

2014年11月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ブログネタ:もし1分だけペットと話せるとしたらなに話す?
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本文はここから


息子たちがミニダックスの女の子2匹飼っていますが、私はほとんど手をかけないからなぁ・・


以前「アニマルコミニュケーター」って本を頂いたことがあり、実際にペットなどとお話しできる方がいると・・


以前柴犬の雑種を飼っていて「ジョン君」って名付けて・・1歳前だね 







息子の成人式の日でまだ1月15日だった時(前年12月3日生まれだからまだ1ヵ月半)で、今の家に引っ越しをした翌年の6月に16歳7ヶ月で亡くなった 


勤めていた私は年中朝は5時半、夕方は帰宅してすぐに散歩に行き、一人と一匹で6年くらい暮らしたから私の言うことは何でも分かっていたと思うよ 


しかし私にはきっと半分も理解できないこともあったかと・・


亡くなったのは6月11日で1ヵ月半毎日動物病院へ通い、腹水を抜いて点滴の日々でした 


ICUに入った事も何度かあり最後は、私がアウェイ東京ヴェルディ戦に行くのに、前夜動物病院へ預け翌日迎えに行ったら「点滴して寝ています」って言われて、翌日迎えに行った時はもう・・歩けなくなっていた 


翌朝犬小屋を覗いたら動けないから初めて、中でおしっこしていて毛布を取り替え、6月だから外に出して日除けをして・・


動物病院へ電話したが「連れて来い」とは言われず、様子をみますって言いました 


私が寝る前に様子を見に行ったが、スポイトで水くらいしか飲めず翌朝5時頃に見に行ったら体はまだ温かかった 


「アニマルコミニュケーター」って本は、亡くなってから頂いたものだったがもっと早く貰っていたら、たくさんお話ししてあげたのにって本当に残念でした 


それがその本を読み終えて嫁さんに話したら、ジョン君が「病院へ行きたくない」って言ったんですよって言われてビックリ(亡くなるちょっと前だったらしい)


今は「楽しかったよありがとう」って言いたいね 


雪の中で私が転んだ時など、心配そうに見ていたし・・何でも分かっていたと思うよ 


今も忘れてないよジョン君 







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