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徒然絵say集「光と風と野草ちゃん♪」

「国が責任をとる」と言う意味は? 

2014年11月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



鹿児島川内原発再稼働を、県知事、県議会ともに了承の方向とか。子孫の未来より自分たちの現在を選び、安全より金(経済)を選んだ。そもそも規制委員会が「絶対安全はない」とか「地震や噴火は正確な予知をすれば良い」などと発言するようでは、裏を返せば安全性は不十分ということ。一般的な事象と違い、原発は絶対安全ではならないことに気付いていない。(絶対安全を確立しようとすれば、コスト的に原発は成立しなくなるはず)
話が戻るが、県の了承の判断のひとつが、政府が「国が責任をもつ」と伝えたこと。しかし、「国が責任をもつ」ということは、「何かあったら税金を使う」ということ。「税金を使う」ということは「国民が負担する」ということ。政府、政治家は痛くも痒くもない。とんでもない話ではある。「国が責任をとる」んなら、その時の総理、内閣、与党が責任をとっていただきたいね。全財産投げ打ってでも。花でも見て、気分転換。
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