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慶喜

姿さらした北の秘密警察高官 

2014年10月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「徐大河と申します」異例の北朝鮮「誠意」攻勢

北朝鮮の特別調査委員会は、トップの秘密警察高官を日本メディアの前に姿をさらす異例の対応
拉致被害者ら日本人調査に取り組む「誠意」を、日本世論にアピール
「徐大河(ソ・デハ)と申します。委員長を務めています」との自己紹介
産経新聞ニュースより








除大河(ネットより引用)

徐大河委員長の対応
北朝鮮ガイドは、調査委事務所は「日本人調査の重要さを示すために設けられた」と説明しました
徐氏は、代表団に「遠いところ、大変ご苦労さまでした」と述べ気遣いぶりを示しました
調査委幹部の多くは、メンバー公表後も素性が謎に包まれていました
小泉首相と金正日総書記の首脳会談を調整した人物も、自ら素性を明かすことは有りませんでした

保衛部徐大河委員長
代表団との対応は、低姿勢に徹し、国内で反体制者を次々と粛清してきた機関の高官との印象は有りませんでした
保衛部は現在、朝鮮労働党幹部に対する広範囲の盗聴監視に乗り出しています
ロシアや中国で続いた、要人失踪事件をめぐり、管理責任を問われています
“内憂外患”を抱える中、徐氏ら幹部は、対日協議でも失敗を許されない立場に置かれています>

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