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小春日和♪ときどき信州

本・角田光代 「夜かかる虹」 

2014年10月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容(「BOOK」データベースより)
ひとり暮らしの私を突然男連れで訪ね、男を置いて帰ってしまった妹リカコ。外見はそっくりで性格は正反対、甘い声で喋り、男に囲まれ、私を慕いながら、一方で恋人まで奪おうとする妹。痛くて切ない姉妹関係をリアルに描く表題作をはじめ、人とのつながり、自分の居場所を誠実に問う作品集。

 

夜かかる虹

女兄弟がいないから、この姉妹・・・メンドクサイっ!と読んでいた。
幼い頃姉が妹にしていたことって・・・これ小説よね?ってほど物騒な姉。で、その姉が妹の事を話しているわけで、その妹はなんでも姉の物を取るのが好きと姉は思っているらしかった。というメンドクサイお話だった。


草の巣

なんなんだ!この人たちは・・・唯一はっきりしていたのが榎本。
榎本がいなくなったらまた・・・なんなんだ!この二人は・・・
で・・・は?もうお終い?で終わったお話


そうだ!解説を読もう・・・解説書いている人も・・・解説も私のオツムではわからんちんだった・・・

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