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お金を貰いお金を借りる? 

2014年10月28日 外部ブログ記事
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短期国債のマイナス金利 金融機関、損失覚悟で信用力?

麻生財務相は「資金調達の担保」に利点有るとの説明?
麻生財務相更に「別におかしくはない」と発言し「(金融機関は)資金需要がないとなれば」と述べた
新聞記事より(常識で考えてもおかしい事は、裏が有るか?継続しない)










麻生財務相(ネットより引用)

マイナスになったとはどういうことか?
財務省が実施した短期国債の金利がマイナスになりました
償還までの期間が3カ月の短期国債の入札が平均落札金利がマイナス0、0037%に
100円で償還される国債に0、37銭の利子をつけて買う、借金をするのに利息までもらえる異常事態

損失が出る国債を購入するのか?(麻生財務相の説明)
短期国債は、売買に時間がかかる不動産などと違い、換金性にすぐれている
日本銀行からお金を借りる場合や、金融機関同士が取引する際の担保にもなる
金融機関は、資金調達のために一定の量の国債を手元に置いておく必要がある

損をしてでも、買う理由とは
国債の7割程度を日銀が買っており、国債の品薄状態が続いています
日銀は金融緩和政策の維持を目的に、マイナス金利でも国債を買う姿勢を変えていません
金融機関は、日銀に高く売れることを見越して、買っているというのが背景にあります

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