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映画が一番!

ヘラクレス 

2014年10月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、今晩は〜!

今日の映画紹介は上映中の「ヘラクレス」。
ご存知、全能の神ゼウスと人間の女・アルクメーネとの
間に生まれた半神半人の英雄ヘラクレスを
主人公にした映画。何しろヘラクレスが
ドウェイン・ジョンソンですから、迫力満点!

強靭な肉体と無類の怪力を誇るヘラクレスは、
各地に潜んでいた「12の難業」と呼ばれる
恐るべき魔物を倒したと喧伝されていた。
しかし、それらの伝説は
甥のイオラオス(リース・リッチー)によって
広められたもので、実際のヘラクレスは
強い肉体と怪力こそは持っているものの、
神の子などではない普通の人間であった。

過去の事件により流れ者の傭兵に
身を落としていたヘラクレスは、
幼馴染のアウトリュコス(ルーファス・シーウェル)や
預言者アムピアラオス(イアン・マクシェーン)、
野獣のようなテュデウス(アクセル・へニー)、
紅一点、弓矢の名人で戦闘スキル抜群の
アタランテ (イングリッド・ボルゾ・ベルダル)の
五人の仲間たちと共に、数多くの戦場を駆け抜けていた。

ある日、トラキアの王女
ユージニア(レベッカ・ファーガソン)が現れ、
父親であるコテュス王(ジョン・ハート)を、
レーソス(トビアス・ザンテルマン)率いる反乱軍から
救ってほしいと依頼する。
多額の報酬に惹かれた一行は、
危険が待ち受けるトラキアへと出発する。

冒頭の伝説の怪物の多頭の蛇ヒュドラ、
不死身のライオン、巨大なイノシシとの闘う場面は
2Dではなく、3Dで見たかった。

ロック様こと筋肉マンのドウェイン・ジョンソンの
独り舞台。肉体と棍棒だけでバッタバッタと
なぎ倒していく場面は痛快、快感!

貧弱な身体の私は、ムキムキの筋肉は憧れです。
豪快に暴れまわってストレス解消!

キャッチコピーは、
”神すら恐れる破壊力”、
”偽りの伝説か、真の英雄か”。

監督は「ラッシュアワー」のブレット・ラトナー。



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ドウェイン・ジョンソン

yinanさん

SOYOKAZEさん、今晩は〜!

細マッチョが好みですか、私はムキムキマッチョに
憧れます。

CGに頼らない本物の肉体を作るため、彼は22週間の
ハードトレーニングをこなしたそうですが、
一日7回の食事の量は、ヒレステーキ510g、
チキン454g、白身魚454g、ポテト595g、卵白14個、
ライス5.5杯とありましたが、
素晴らしい肉体を維持するのも楽ではないですね。

2014/10/29 18:02:34

ムキムキ

さん

yinanさん おはようございます。

棍棒一本でなぎ倒しは痛快ですね。
だけど、あんまりムキムキ過ぎると、私は引いちゃうわ。
日本の細マッチョくらいがベストです。
ってここで自分の好み言ってどうする。(・・;)

2014/10/28 04:32:17

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