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日野原重明氏 

2014年10月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



聖路加病院の名誉院長の日野原重明氏が、前日出張先の韓国から帰国したばかりなのに、「103歳を迎えての私の夢」をテーマに約30分間、立ったままで講演したというニュースが新聞に出ていました。
現役で仕事をしているうえ、近年、趣味で始めた水彩画や俳句などについて、ユーモアを交えながら語ったそうです。
誕生日を祝福されたら「6年後の東京五輪も楽しみです」と話していたと言います。
それもそのはず、2020年のスケジュール帳がすでにかなり埋まっているということですから・・・。
95歳の時に出された絵本、「いのちのおはなし」を小学校の読み聞かせに時々使います。
「今は102歳で現役のお医者さんなんだよ」というと、子供たちは「へぇぇ〜」と驚きの声をあげます。
「命は時間だと考えています」という先生の言葉は,長く命を見つめ続けたからこその重さがあります。
ただ生きるのではなく,自分以外のために心を使い、時間を使わなければいけないなあ。
私も読みながら、自分の人生、考えさせられています。

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