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ひげじぃ

No.446 映画『蜩ノ記』(ひぐらしのき) 

2014年10月05日 外部ブログ記事
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No.446 映画『蜩ノ記』(ひぐらしのき)最近、いい映画が目白押しで映画にハマっている。家内は役所広司の大フアン、東宝の『蜩の記』見ることにし、お昼を明石のイオンシネマの1階の食堂街で頂き、食後慌ててシネマに飛び込んだ。とても感激したいい映画だった。『蜩ノ記』(ひぐらしのき) ー 映画.com 解説より ー第146回直木賞を受賞した葉室麟の小説を、「雨あがる」「博士の愛した数式」の小泉堯史監督のメガホンで映画化した時代劇。前代未聞の事件を起こした戸田秋谷は、10年後の夏に切腹すること、そしてその日までに藩の歴史である「家譜」を完成させることを命じらる。幽閉されたまま家譜の編纂を続け、切腹の日まであと3年となったある日、城内で刀傷沙汰を起こした藩士の檀野庄三郎が、秋谷の監視役としてやってくる。庄三郎は、秋谷が7年前の事件を家譜にどう記しているかを確認して報告し、また、逃亡するようであれば家族もろとも斬り捨てよとの密命を帯びていた。庄三郎は秋谷のそばで過ごし、その人柄や家族とも触れ合ううちに、秋谷が事件を起こしたことが信じられなくなり、7年前の事件の真相を探り始める。主人公・戸田秋谷を役所広司が演じ、役所とは初共演の岡田准一が庄三郎に扮する。

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