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平成の虚無僧一路の日記

10/24 平塚芳朗コンサート 

2010年10月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



10/24 長久手「森のホール」で行われた、「平塚芳朗と
晃麗邦楽会」の「筝・尺八コンサート」無事終了。

目玉の、平塚芳朗作曲『名古屋城』は、筝19、17絃 3、
尺八 6 に、バイオリン 4 、チェロ、コントラバス、フルート、
オーボエ、クラリネット、ファゴット、ティンパニー、大太鼓、
シンバル等パーカッションで、総勢、43名の大編成。
作曲もさることながら、これだけの大人数をまとめて曲作り
していく平塚氏のバイタリティには驚かされる。

そして、夫人と一男二女 3人の子供たち、その連れ合い、
その子供達まで、親子3代 全員が筝を弾くというのも、
今の時代 稀有なことだ。

来年は、「日独交流 150 周年記念行事」の一環として、
ドイツのオーケストラと、東京公演を皮切りに、ライプチッヒ、
ハンブルグ他、ドイツの各都市でのツアー公演が予定されて
いるとのこと。私より一回りも年上(74歳)なのに、あの
パワーはどこから来るのか。恐れ入る。

そういえば、筝の梶田昌艶先生も、御歳80歳で、来年、
『開軒60年の記念演奏会』を名古屋市公会堂で開催する
とのこと。2,000人入る大ホールだ。ひぇ〜である。

先日会った大道芸のギリヤーク尼崎も80歳。歳をとらない
元気の秘訣はなんだろう。あやかりたい。
 

「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

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