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慶喜

知っているようで知らない事 

2014年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



認識しているが、曖昧な社会の出来事(法律として定めています)

2017年まで毎年増えつづける「厚生年金保険料」
最低賃金が、生活保護費より、安い給料
「2025年問題」に向けて、患者の長期入院の抑制&医療改悪
最低賃金が、生活保護費より、安い給料
辛坊次郎さんの本より


















知っているようで知らない事(ネットより引用)

2017年まで毎年増えつづける「厚生年金保険料」
サラリーマンの給料袋の手取りが、毎年軽くなるシステムです
私も、7年程前第二の仕事で、社員の給料取り扱う仕事始めて、役人の賢さ知りました
「厚生年金保険料」が毎年0.354%上がるシステムです
15年間でトータル5.31%自動的に上がります
プログラムがスタート時は、13.58%⇒18.89%(会社と折半)になります

「2025年問題」に向けて患者の長期入院を抑制&医療の質の低下
「何をしたら売り上げが増えるか?」病院経営者の一番の課題です
病医院の収入は、国からの支払いなので、国の方向に、病医院は誘導されます
高齢者は、毎年増加し、日本の75歳以上の「後期高齢者」は、現在1,500万人↑です
世代別年間平均医療費(15歳〜45歳11万円、75歳↑90万円)です
2025年には団塊の世代が75歳になり、後期高齢者が増加し、2,200万人になります
2,200万人が、平均年間90万↑円使用し、その負担額1割、国が81万円負担します
今後の診療報酬改定は、現役世代の医療の質の低下&長期入院の抑制に誘導される危険性が有ります

最低賃金が、生活保護費より安い給料
最低賃金でフルタイム働いた時の手取り賃金が、働かず生活保護の受給の手取りが高い
フルタイム働く人の手取りが、生活保護受給者より少ない国は、世界で何処も有りません
2008年年末「年越し派遣村」騒動での政策転換の結果です
 *「若くで働けそうな人でも収入が無い場合原則生活保護認める」
この様な結果に成ってるのは「悪魔のプログラム」と言われる、社会保険料が毎年上がるからです

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