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じいやんの日記

アツアツの麺類との戦い 

2014年09月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

アツアツの麺類を早く美味しく食べるコツ
(長年の経験を基に・・・・)

麺を一度できるだけ上の方まで持ち上げる。
箸で麺を掬うときに、一度できるだけ上の方まで持ち上げます。
その後2回程軽く上下させる事によって、空気に接する麺の面を多くし冷ます時間を確保します。
次に麺を啜るときに口を尖らせて、空気も一緒に絡ませながら口の中を大きく膨らませながら頬張ります。
麺とスープがモロに口に入ってくるよりも空気を一緒に食べたほうが熱さが緩和されるからです
それでも熱かったら、2〜3回は空気だけを口から吸い込み鼻から出すようにします。
ついでに汁を飛ばさないようしましょう!
箸で麺を掬う段階で、できるだけ上の方まで箸を掲げて、できるだけ水分を落としておく。
少し多いようでしたら、軽く2〜3回振ってください。
その後、空中に掲げた麺を、一度「あぶらげ」「かまぼこ」「ネギ」に着地させて出来るだけ水分がつかないように工夫し、丼に口を近づけて、一気に啜る!!!
この際に、どんぶりと口の距離は開けないように、しかも顔を上げないことがポイントです。
見た目どんぶりを噛んでるような感じですが、麺が踊る隙を与えることなく、丼に口を近づけて一気にすすると、汁をはねさせることなく麺を食すことができます。
両方に共通している重要な事ですが、一度の口に入れる量です。
食べてる最中に麺を噛み切らずに食べる事がアツアツでしかも汁を飛ばさずないためには欠かせません。
麺の太さ、長さ、および人のよってその量は違いますが
通常は3本から4本程度が理想です。
口に入れた際に、6割程度の大きさに収まる程度と考えてください。
さぬきうどんは、噛まずに飲み込むと言いますが、素人には中々難しく、下手をすると、気管や鼻に入るので注意。
さあ、アツい麺類をカッコ良く、ズズーとすすって貯めてください。
身体が温まりますよ!

追伸
昨日の秋季大会は二試合とも、先発で7番センター
どちらも1安打の活躍?で二勝しました。
今日から、3日間で、近県の「秋を求めて旅」に行きます。
25日からブログを開始します。



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おかしいけど

さん

・・私は熱いうちは1本ずつで、恥ずかしい^^;

2014/09/22 15:40:12

無理!!

カサブランカさん

こんにちは、、
笑ってしまいました。。
私はやはりフーフーっと言いながらちょこちょこすすります。汁が飛ばないように丼の上に頭ですね。
大きな音を出してうどんをすするのは自宅だけでします。外食ですると他人の視線を感じます。
真っ青な青空と暖かいひだまりが気持ちの良い春の始まりです。

2014/09/22 13:21:40

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