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「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ
某国家試験、受験予備校の合否予想
2014年08月26日
テーマ:資格試験・検定試験
「ほっ」と力の抜けた時間を過ごしています。
気が抜けると、日曜日の冷蔵庫のような受験会場のたたりから、風邪でも引いてしまうのでは・・・ひそかにそう恐れていましたが、今のところ大丈夫のようです。
毎年、受験予備校各社が、受験生に、それぞれの試験結果を入力させ(むろん、任意ですが)、その集計結果に基づき、当落予想をする、そんなサービスを実施しています。
各社とも、まだ、入力件数が少なく、当落予想をする段階には至っていません。
驚いたのは、午後に実施された選択式試験の成績です。
昨年度の試験では、8科目中の3科目で、とてつもなく難解な問題が出題され、それに足元をすくわれた受験生の中には、大粒の涙を流した人も少なくなかったと思います。
私もみごとに足元をすくわれた一人ですが、難問ではない基本問題で「あと一点」を落とした、いわば「自業自得」だったので、涙を流す資格すらありませんでした。
択一試験については、今年よりも昨年の方が点が上回っていましたので、とても情けない思いをしたのは確かですが。
したがって、今年は、昨年度のようないじわる問題は減るだろう、そうは思っていましたが、出題側が受験生の怨念の深さにビビったのか、今年度は、8科目とも、難問奇問ではなく、どこの受験予備校の教科書にも載っている基本的な範囲からの出題でした。
もしかしたら、出題委員の先生方は、ビビり過ぎたことを、今、頭を抱えながら悔やんでいるかもしれません。
なぜなら、受験予備校のサイトで確認する限り、平均点がとても高いからです。この調子でいくと、当落のボーダーラインは、過去最高レベルまで跳ね上がってしまうかもしれません。受験生は、皆ドキドキです。
「基本的な事項をしっかり押さえた受験生が合格する」のは正しい姿ですが、試験を実施する側とすると、「差」が付いていないとなると、どこで合否の線を引くかがとても難しい作業になるのは確かです。関係者、大変だろうなあ。私が心配することではありませんが。
この結果を踏まえ、来年度以降、試験方式の見直しが行われる可能性も無くはありません(過去にも、記述式から選択式に変わったのは、突然の出来事だったらしいです。)。
出題科目を増やしたりする場合には、一年程度の周知期間を置くでしょうが、出題形式の変更についての配慮は、ほとんど無いみたいですから、受験生にとっては心配の種が増えることになります。
今年受かっておかないと大変だなあ。しみじみ、そう思います。
それにしても、マークシートの試験なのに、なんで合格発表まで2か月以上も必要なのか、よく分からないkoyampiなのであります。
今日は雨降り。散歩はお休みしました。
写真は、8月中の散歩中に撮ったものから。
高層の雲は、風の強さに悲鳴をあげています。空の高みでは、すでに秋の気配、なんでしょうか。
ガガイモの花、「ガガ」は、レディー・ガガさんに由来したものではもちろんありません(諸説あるようです。)。
秋になると、ガガイモの、まるで昆虫のような種がふわふわ飛んできて、「うわあ、ケサランパサランだぁ」などと騒がれることもある・・・というか、私、騒ぎました、昔。
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連日のコメント、恐れ入ります。
風香さん、さつきさん、こんばんは。
マークシート方式なのに2か月も結論が
出ないというのは、何なんでしょうか。
あれこれ、いじくりまわして、調整してるの?
などと、大物にはなれない「小人」は、ついつい
思ってしまいます。
ま、そんなことはないんでしょうが、待たせすぎの
感はぬぐえません。
明日は、某国家試験に関する「もやもや君」には、
頭の隅からもお引き取りいただくべく、軽井沢に
レンゲショウマを見に出かける予定です。
2014/08/26 21:32:05
大変みたいね
koyampiさん〜
出題科目を増えたり大変みたいね。
koyampiさんならきっとやり遂げる事を期待してます。
ガンバってくださいね。
写真のお花初めて拝見
キレイですね・・・ガガイモの花??。
2014/08/26 17:36:39
ドキドキです
出題傾向って、なんで毎年極端になったりするのでしょうね。
それで毎回、平均点の乱高下がありますね。
受験生いじめみたいです。
私の長男、仕事しながらユーキャンで宅建勉強し、
二回目で合格で言ってました、前回と傾向が変わってると。
受かればこっちの物ですが、それまで薄氷踏む思いです。
2014/08/26 16:03:12