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ゴルフ場も第二のボーリング場??? 

2014年08月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



20歳を限定しゴルフ場・練習場の無料化!

ゴルフの技術習得を手助けし、プレー人口を増やすのが目的です
シニア層の参加は増えていますが、20代の参加は増えていません
現在の状態では、ゴルフ人口大幅減少し、第二のボーリング場化が予測されます












ゴルフ(引用)

私がゴルフ始めた頃と昨今のゴルフ場で感じること
バブル期、ゴルフ場料金も今の3倍位で、プレイの予約出来ず、心づけ渡して予約取りました
今では、ゴルフ場の予約も簡単に取れ、食事と風呂付で、料金も1万円以下です
今は、若者が少なくウイークデーの為か、ゴルフ場はシニア層ばかりが目立ちます
昔1千万円した、会員権値下がりしていますが、何の魅力も感じません

ゴルフ場、練習場合計200ヶ所での企画です
対象者は、年齢20歳者で、企画に参加しているゴルフ場、練習場で利用できます
5カ年続ける企画で、日本ゴルフ場経営者協会等、関連業界団体も協力体勢です

ゴルフを始めない理由
「どのくらいお金がかかるか分からない」「練習にお金がかかりそう」等、費用への不安です
コースに出るまでの必要練習回数は、経験者11回、未経験者24回必要とのアンケート結果でした
コースに出るまでの費用は、経験者4万円、未経験者13万円投資必要とのアンケート結果でした

若い人からは『ゴルフ場・練習場入りにくい場所』の印象が強いです
千葉市内のゴルフ場・練習場の半分が、無料企画を実施予定です
実施予定先では、飲食店でデザートやランチを無料提供する独自企画も行います
若者も経験すれば「海も緑もある市の魅力」の良さに気付きます

来年はゴルフ人口急減か?
昨年度、ゴルフ場入場者は、70歳以上は1400万人で、対前年40%増でした
昨年度、70歳未満入場者は、7400万人で、対前年10%減、入場者総数5%減でした
バブル崩壊以降、接待ゴルフの減少で、ゴルフ人口は減少傾向にあります
「2015年問題」ゴルフ業界を下支えしている団塊世代の高齢化で、ゴルフ人口の急減が懸念されます


       

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