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平成の虚無僧一路の日記

牧原家は “ のろわれた家系 ”! 

2014年08月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



柴桂子著「会津藩の女たち」の中にも、私の家の先祖のことが 書かれている。よく調べたものと感心する。 会津藩三代藩主正容の時、側室同士の世継ぎ争いが起きる。 嫉妬深く、気性の激しかった“おもん”は、神尾家に預けられ 17年幽閉される。これを命じたのが、側用人の牧原只右衛門だった。 おもんは牧原只右衛門を逆恨みし、祠を建てて呪詛した。 神尾家が断絶した後、牧原只右衛門がその屋敷に入ることとなり、 凶事が相次ぎ牧原家は断絶する。 というようなことが、書かれているのだ。 「牧原家は断絶した」とあるが、殿様の特別な計らいで、 養子を立ててお家再興となる。しかしその養子も若死にし、 代々養子、養子で命脈を保ってきた。私の祖父も養子だった。 「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。 「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。

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