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映画が一番!

ハリー・ポッターと賢者の石 

2014年07月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、おはようございます〜!
昨日は名古屋は35度でした。今日も暑くなりそうです。

今日の映画紹介は「ハリー・ポッターと賢者の石」。
日テレ系で2014年7月25日(金)21:00〜の放送。
以前に一度紹介しているので再掲です。
この感想文は2001年12月に書いたもの。

ポッターシリーズ第一作目。
当時11歳のダニエル君も去年12月に見た
「ウーマン・イン・ブラック」では
立派な青年(23歳)に成長してポッターからの
脱却を図っているようです。

今、話題の「ハリー・ポッターと賢者の石」。
童心にかえってファンタジーを楽しんで下さい。
「ハリー・ポッター」は
イギリスの作家・J・K・ローリングが
書いた物語の主人公。
この本は百カ国以上で出版、一億冊以上売り上げています。

孤児として、伯父の家でいじめられながら
育ったハリー・ポッターは、11歳の誕生日に、
自分が2人の偉大な魔法使いの子供であることを知る。

”お前は魔法使いだ”
”僕が?”

そして、魔法使いのための
寄宿学校ホグワーツの生徒となる。

使いのフクロウが運んで来た手紙には、
”ポッター殿、入学を許可します。
      ホグワーツ魔法魔術学校”

”僕はロン”
”ハーマイオニーよ”
”僕はハリー・ポッター”

と、仲良し3人組の学校の生活が始まる。

”ドアの向こうで上級生が待っています。”
”新入生の諸君よ
「暗黒の森」に入ってはならんぞ”
”右手の3階の廊下にも近寄らぬこと
もがき苦しむ死がまっておる”と。

両親を死に追いやった謎を解き明かすため、
恐るべき闇の魔法使い、
ヴォルデモートと運命の対決に挑む―――。

思いもよらない魔法の数々、
仲間たちと立ち向かう手に汗握る冒険、
そして次第に解き明かされていく驚くべき謎。
新しいファンタジーがここに誕生ですね。

“魔法使い”とは子供の頃、あこがれたもの。
「オズの魔法使い」も面白かったが、
今の映画はCGを使って本当に夢の世界へ誘ってくれます。
魔法の材料、道具、動物と次から次へ出てくるので、
童心に返って楽しみました。
ハリー役の“ダニエル・ラドクリフ”は
3000人の中から選ばれただけあって
彼の笑顔が素敵なこと、
彼の友人、“ロン”のとぼけた顔が私は好きですね。

お孫さんと一緒に、魔法の世界を楽しんで下さい。

P.S
この夏、400億円かけてUSJのハリー・ポッターの
テーマパークもオープンしました。
夏休み中は混雑するでしょうね。
せめて、映画を見て遊んだ気分を…。



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一作目が一番

yinanさん

SOYOKAZEさん、今晩は〜!

私も一作目が一番好きです。
彼らを見ると、私も昔は可愛かったのになぁと
思って、ロンに変身しています。

駅のコンコースにホグワーツ行きの汽車があるのが
見た当時は発想がいいなぁと思ったことでした。

2014/07/25 20:57:47

これだけ観ました

さん

魔法学校のあの何とも言えない雰囲気が好きでした。
あの頃は本当に愛らしい少年少女でしたね。
中々スリリングな魔法アクションも楽しめました。

2014/07/24 18:12:42

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