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兵庫県南部の島

猪のソーセージ 

2014年07月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

高齢者の学習施設で、地元の食材を使って調理して食べるという講座がありました。
講座では食べるという内容の講座はものすごく参加希望者が多い講座です。
淡路島で今や厄介者の猪とかイノブタの肉を使って、サランラップで腸のようにくくり、湯で固めてフライパンで焦げ目をつけてソーセージ作り。
炒めた玉ねぎとご飯を混ぜて、ミキサーでミルクとクリームを入れてスープをつくり、出来上がったところで皆で食べました。
すべて、淡路産の食材でした。講座を指導された方の指導が良かったのでしょう。みんな美味しいと言って喜んでいました。



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肉ならできるかも

qqqqqqさん

肉に香辛料を入れて、捏ねまわして、上等のサランラップに2センチくらいのひも状に長く伸ばして、クルクルとサランラップを巻いていき腸詰めのようにして、両端をきつく結び、要所をねじてひもで結び、80度のお湯につけて15分くらい、かたくなってソーセージ状になっていたらフライパンで焦げ目を入れたら出来上がり。
燻製ではありませんが。

2014/07/19 23:41:27

ソーセージ

ハナコおばさんさん

厄介者っていうくらいだから、猪とかイノブタとかたくさんいて、悪さをしているのでしょうか。
猪のソーセージ、ちょっと食べてみたいような。
(*^▽^*)

2014/07/17 17:21:25

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