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映画が一番!

マレフィセント 

2014年07月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、こんにちは〜!

オスプレイが普天間基地から首都圏へ飛来して来ました。
沖縄の負担軽減を言い訳に容認しています。
住民の不安より日米同盟を優先しての実施。

今日の映画紹介は「マレフィセント」。
ご存知の「眠れる森の美女」(1955年制作)の実写版。

オーロラ姫が糸車の針で指を刺し、眠りにつくのは
同じだが、姫に呪いをかける
マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)の
視点から描いた映画。
キャッチコピーは、
”邪悪な妖精マレフィセント――
なぜ彼女は“呪い”をかけたのか?
誰も知らない「眠れる森の美女」がいま目覚める――。”

妖精の国の守護神・マレフィセントは
心優しく、強い力を持つ翼を武器に、
隣国ヘンリー王の侵攻から妖精の国を護っていた。

だが、少女の頃の恋人だった、平民の
ステファン(シャールト・コプリー)の
裏切りによって翼を奪われて
ステファンに復讐を誓う。

切り取った翼で王位に着いたステファンに
オーロラ姫(エル・ファニング)が誕生する。
その祝いの式に、現れたマレフィセントは

”16歳の誕生日までに糸車の針に刺され、
目覚めぬ眠りを迎える”

と呪いをかける。同時に呪いには

”誰にも解けない”だが、
”真実の愛のキスが呪いを解く”

との条件付で。

アンジーの二本の黒い角、
頬を強調したシャープな顔の赤い唇、
鋭い目つきが目立つ映画でした。

監督がロバート・ストロンバーグだけに
ファンタジックな美しい映像世界は
素晴らしかった。が
ストーリーを知っているだけに、
脇役がいまいちで、メリハリに乏しく、
平板だったのが惜しい。

まぁ〜、アンジーファンは
彼女の翼を持った魔法使いの姿に満足でしょうね。
幼少期の姫役で実の娘、
ヴィヴィアン・ジョリー=ピットが出演しています。



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今晩は〜!

yinanさん

マリーさん、
私はいつも予告編に釣られて見に行きます。
いいとこ集めの予告編ですからね。

映画館はしばしの避暑地でいいですね。

タンポポさん、
ショッピングモールも冷房が効いていて長時間滞在しても、
誰も文句も言わないから私の避暑地の一つですが、
誰もが同じ考えだから、混雑するのですね。

アンジーのインタビューを見ましたが、
元気そうでしたよ。

2014/07/17 20:05:24

観たい作品です

さん

もう夏休みに入りますね。
人の多いショッピングモールには、行きたくないし・・・でも観たい(^_^;)

アンジーの体調はどうなんでしょう、頬がこけていますね。

2014/07/17 16:41:32

アンジェリーナ・ジョリー

さん

これ予告編を見ました。
本編は見てませんけど。
こう暑くでは映画館へ避暑に行くのがいいですね。
お色直しに拍手を頂き有難うございます。洗濯物が増えます。

2014/07/16 21:40:23

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