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じいやんの日記

突然のお誘い 

2014年07月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

昨日、旧知の女性からメールが届いた。
内容は、北京に行きませんか?のお誘いでした。
何で今頃?
何のために?
あまりにも突然なので、ビックリ!
よくメール内容を読んでみたら、いとも簡単な話しでした。
今から20年前ぐらいに、中国北京市の市長の要請で日本と合弁会社を作る事業があった。
その際に、中国人社員の面接や受け入れ教育等をお手伝いしたことがあった。
今ではその会社は解散し、存在してませんが、社員が個別に独立して、中国や日本で会社を立ち上げているのは知っていましたし、何度か昔の社員が社長になって挨拶に来られたことがあった。
今回は、元社員のOB会を中国・北京で開催するのでぜひ参加して欲しいとの事でした。
国交がややこしい時期だし、天安門近くでテロ騒ぎがあるのに、何をのんびりと・・・とも思いましたが、久しぶりの中国なら行ってみようかとも思った。
合弁会社で総務部長を担当していた女性に意向を確認すると本人も行きたいとの事なので「ツアコン」を担当していただけるなら、参加する旨を伝えた。
メールをくれた女性は元副社長なので、都合3人の旅行になりそうでしたが、日本の会社からの元出向者(男性)も参加することになり、都合男女各2名のツアーになりそうです。
女性二人は通訳が出来るし、飛行機やホテルの手配までやっていただけるので、旅行社に依頼したのと同じで楽です。
また、現地では治安の関係もあるので元社員の中国人達が24時間サポートしていただけるようなので、安心感もあります。
突然のお誘いメールから、同行者や各種の手続き間で(依頼のみ)5時間程度で完了した。
よく考えたら、OB会の開催日のみ聞いていたが、出発日や帰国日は全く気にしてなかった。
ま・二か月後の話しだし、毎日が日曜日の私にとって何も問題はない・・・・
20年前は、飛行機のクラス、喫煙・禁煙の区別、現地での通訳や移動手段の手配、各種会談の日程・場所の確保等が大変だったと聞いていたが、今はそうでもないのかな。
当時は昼食のために、外国人専用のゴルフ場やアジア大会会場のレストランを利用した記憶がある。
中国も大きく変化したとは聞いているが、実際に目で見てくるつもりです。
誘われた理由や目的は??ですが、OB会なら当時の関係者でも参加が可能だと納得。
徐、珍、化、京、阿さんたちの顔が思い出せない。
結果的には突然でも嬉しいお誘いでした。
謝謝!



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もしかして

さん

徐さんてあの徐さんかな。
中国は、現在、状況が状況ですので、
気をつけて行ってらっしゃいませ。

2014/07/13 22:46:16

思い出話

さん

きっと道中懐かしい話が尽きないと。
思い出はたくさんあった方がいいですよ^^

2014/07/13 12:39:25

お元気で

喜美さん

元気で楽しく行って来て下さい
又楽しいお便りお待ちしています

2014/07/13 09:17:08

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