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平成の虚無僧一路の日記

思わず笑ってしまった地名 

2014年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



母方の叔父は戦時中、朝鮮の「チンポ港?」にいた。終戦と同時に
漁船をチャーターして、命からがら日本に引き揚げたと語っていた。

叔父も叔母も亡くなってしまった。「チンポ港」とはどこなのか、
いろいろ調べているのだが判らなかった。今日偶然、こちらの
サイトで「慶尚北道・青松郡」に「珍宝(チンボー)」という
町があることを知った。ここだろうか。でも海に面していないから
「ちんぽこう(港)」ではない。

北朝鮮の北東「興南(フンナム)」には、日本窒素肥料の工場が
あり、3万人の日本人が働いていたと、今日知った。終戦時、
ほぼ全員が日本に引き揚げている。叔父はここで働いていたの
ではないだろうか。引き揚げてからは昭和電工に就職している。

「チンポ」に類似した地名では、ソウルの近くに「金甫空港」が
ある。こちらは空港。船で引き揚げてきたというので、違うと思う。

ついでながら、地名を検索していたら、「面白い地名」が わんさわんさ。

「珍小島(ちんこじま) 北海道洞爺湖町」

「エロマンガ島(バヌアツ)」「スケベニンゲン(オランダ)」
「キンタマーニ(インドネシア共和国)」「アホ(アメリカ)」
「チンポー湖(鏡泊湖)中国」「アフォバッカ(スリナム共和国)」
「マダカシラ(インド)」「すんじゃた(住道矢田)大阪}
「がっかり(岩手県)」「ヤリキレナイ川(北海道)」
「むかつく(向津具)(むかつく)山口県}

「パンテイ(マレイシア)」「シリフケ(トルコ)」
こんな話題は「キラーイ(ハンガリー)」という方に、最後
「オカタイナ(ニュージーランド)」。これでどうだ。

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