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ガリバー旅行記 

2014年06月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:コメディ

映画ファンの皆さん、こんにちは〜!

明日、サッカーは対ギリシア戦。
土俵際で踏ん張れるか、頑張れ!ニッポン!

今日の映画紹介は「ガリバー旅行記」。
日テレ系で2014年6月20日(金)21:00〜の放送。
2011年4月に見た時の感想文です。

皆さん、ご存じのように
原作はジョナサン・スウィフトの「ガリバー旅行記」。
私がまだ幼少のみぎり、読んだ記憶があります。
確か出だしは、
”私はいろいろ、不思議な国を旅行して、
 いろいろの珍しいことを見て来ました。
 名前はガリバーです。”だったかなぁ?

本作は原作とは関係なしに、
現代風にアレンジしたファンタジー・アドベンチャー。

キャッチコピーは
”そこは、本当の"大きさ"を教えてくれる国。”
”大きいだけで救世主!?彼は、英雄になれるのか?”。

ガリバー(ジャック・ブラック)は、
新聞社のさえない郵便係。
編集者のダーシー(アマンダ・ピート)に
恋をしているのに打ち明ける勇気もないダメ男。

ハッタリからバミューダ・トライアングルの
取材を担当することに。

喜び勇んで旅に出かけたガリバーだが、
大嵐に巻き込まれ、波にのまれて気が付くと。

そこは、小人たちが住む“リリパット王国”。
敵国・ブレフスキュのスパイと間違われて
エドワード将軍(クリス・オダウト)によって牢獄へ。

そこでメアリー王女(エミリー・ブラント)に
恋する青年・ホレイショ(ジェイソン・シーゲル)と
知り合う。

そんな中、ブレフスキュの軍隊が攻め込んで来る。 
ガリバーはメアリー女王を助けるために、
巨大な身体を使って闘うが…。

SF風に言えば、タイムスリップして
小人の国へ、そこで巨大な体を生かして王国を救う話。
主役がコメディ俳優のジャックですから、
ハチャメチャでやりたい放題の不思議な冒険を
VFXを駆使して見せてくれますから、
抱腹絶倒!笑って楽しる映画。

特に気に入ったのは、
将軍が操る、パワードスーツ。

監督がアニメーション映画を
撮ってきたロブ・レターマンですから、
少し、マンガチックなのは仕方がない?

お孫さんと一緒に笑って見て下さい。



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ノアの箱舟

yinanさん

まさこさん、おはようございます!

「ノアの箱舟」をもう、見られましたか。
私はまだ、見ていません。早く見たいです。

予告編を見ると、迫力満点ですね。

2014/06/20 10:17:19

こんばんわ

さん

ガリバー録画して孫が来たときにみせるつもりです
きのう ノア約束の舟を観てきました

2014/06/20 01:33:22

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