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映画が一番!

ノッティングヒルの恋人 

2014年05月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:恋愛・ロマンス

映画ファンの皆さん、こんにちは〜!

今日の映画紹介は「ノッティングヒルの恋人」。
私の大好きジュリア・ロバーツがヒロインの
ロマンティックムービー。
BSプレミアムで2014年5月30日(土)23:45〜の放送。
放送が遅いので録画になりますね。

キャッチコピー は
『世界一の映画スターが、
街角で本屋さんとぶつかった…』。
「 永遠に続くスターの休日。」。

そうです、
バツイチの冴えない男・ウィリアム(ヒュー・グラント)と
ハリウッドの大女優・アナ・スコット
(ジュリア・ロバーツ)の逆シンデレラストーリー。

ロンドンのノッティングヒル(Notting Hill)で
書店を営むウィリアムは本を買いに来た
アナ・スコットにビックリ。
さらに彼は買物の帰りに偶然にアナとぶつかり、
ジュースをかけてしまう。
慌てた彼は服を乾かすようにと、アナを自宅に招く。
何とか彼女を送り出して間もなく、
彼女が戻って来てウィリアムにキスをして立ち去る。

この最初の展開がいいですね。
偶然が重なり、おまけにキスまでするなんて、
しかし、何でアナがキスをしたのでしょうかね?
アナの心の琴線に触れる何かがあったのでしょうか。

夢のような時が過ぎて数日後、
ウィリアムに電話があったとルームメイトの
スパイク(リス・エヴァンス)から伝えられる。

このスパイクの浮世離れした
強烈なキャラが映画をコメディタッチにして
一段と面白くしていますね。

ウィリアムは早速、アナのホテルへ行き、
雑誌記者になりすましてアナにインタビューして、
妹の誕生日パーティーにアナを招待することに成功。

その後もデートを重ねる二人ですが、
元カレの登場とか、お互いの事情に
すれ違いが起きて、見る方はハラハラドキドキ。
まったく違う世界に住む2人の恋の行方は・・・。

ジュリア・ロバーツの映画は
「マグノリアの花たち」を初めに
たくさん見ましたが、一番この映画が好きです。

主題歌のエルヴィス・コステロが歌う「She」。

She/ May be the face I can't forget
The trace of pleasure or regret
May be my treasure or the price I have to pay

のメロディーにのってのジュリアのあの笑顔!

気の利いた台詞はたくさんありますが、
気に入ったのは。

”The fame thing isn't really real.
Don't forget. I'm also just a girl...
standing in front of a boy...
asking him to love her.”

”名声なんて、真実じゃないわ。
忘れないで。私だって、ただの女の子よ。
ひとりの男性の前に立って、
その人に愛して欲しいって頼んでるの。”

ワォ〜!こんなことを言われたら、
死んでもいいですね。



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曜日を間違えました

yinanさん

30日は金曜日でした。

この日は同じチャンネルで13:00から、
トム・クルーズが下着姿で踊り歌う、
「卒業白書」があります。この映画もお見逃しなく。

ばばたまさん、
私は特に、彼女の大きな口が好きですね。

SOYOKAZEさん、
「プリティウーマン」もいいですね。
ジュリアは”第二のオードリー”と言われた時も
ありましたが、
醸し出す気品で負けたようです。
明るい気性が好かれるのでしょうね。

2014/05/29 17:44:01

だいぶ前に

さん

観たけれど、細かい所は忘れてしまいました。
私はジュリアの映画だったらやっぱりプリティウーマンがいいわ。

抜群のスタイルと美人とは言い難いけれど親しみ持てる顔、表情豊かで良かったですね。

スターの恋って難しいでしょうね?

2014/05/29 17:19:50

こんなの見たいな!

さん

ジュリア・ロバーツの映画は大好きです。
顔も好き 何もかも好き。

2014/05/29 16:48:58

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