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平成の虚無僧一路の日記

「大河内淳矢」君、故郷に錦を飾る 

2014年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



先日、「大河内淳矢」君が 名古屋にみえました。
19歳で わが一路会に入会し、尺八を習い始めて
わずか半年後には『春の海』を大舞台で吹いた
という伝説の人。

それが 彼の人生にとって 良かったのか 悪かったのか。
就職を棒に振って、桐朋音大の邦楽科に進み、「NHK
邦楽技能者育成会」にも入って、尺八のプロとして
修行すること7年。

その彼が、来月6月29日、故郷の西尾市文化会館で
リサイタルを開きます。大ホール、1200席です。
尺八で 1,200人も集められるのか。一路会全員を
動員してもせいぜい10名。申し訳ないと思っていたところ、
ところがところが、もうチケットは完売とのこと。
唖然。彼の小中学校の同級生たちや、両親をはじめ
親戚中が応援してくれているとのこと。まさに彼の
人柄です。

1,200人も集めたら、西尾市では一躍 有名人です。
尺八をやっていて良かったと思える瞬間でしょう。



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