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じいやんの日記

日本と紛争 

2014年05月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

南シナ海での石油掘削への反発からベトナムで起きた反中暴動は中国だけでなく日本企業にも影響を及ぼしている。
その中で、韓国は「韓国国旗・太極旗を掲げていた企業は、ほぼ被害に遭わなかった」などと太極旗効果を強調している。
何故、影響が無いのか?
それはベトナム人に聞いてみないと判らないが、中国企業は漢字なので、同じ漢字を使ってる日本を中国企業と間違っているだけで、韓国企業を友好国とみなしたわけでは無い。
慌てて日本企業も国旗を掲げて、「貰い被害」を受けないようにした。
こんな話題はレベルが低すぎるし、国のレベルが疑われる。
被害に遭ったための対処方法は当事者間の国に問題になっているが、「世界の警察」はいないのでしょうか?
中国では、日本バッシングはよく起きるが、日本企業を破壊してると思っているが、実は多くの中国従業員が働いている。
しかし、日本企業は従業員に休業補償を行ったりして、影響を出来るだけなくす努力を同時に行った。
そんな中で、中国政府に被害の補償を求めたら、本の僅かな補償しかしてくれないが、今回、中国はベトナム政府に多額の補償を要求する。
喧嘩を仕掛けて、被害を与えても、知らん顔、被害に合うと多額の補償要求! 何かに似ている!
上に向かって、つばを吐いたら、下に落ちてきますよ!
それにしても事の発端は、中国の挑発的であり地域の緊張を高める暴挙としか言えない。

北朝鮮が、一番の暴れん坊と思っていたら、中国は国を挙げての隣国に実行動を起こすし、韓国は、国民個人の道徳観念が欠如!
アジアの国だけでは無いが 、紛争が絶えない世界を子供には見せたくはないし、実際に被害に遭った中学女性徒を国連が指示して早く救出してあげて欲しい。
国の領土でもめるより、人権保障が大切では!
紛争を起こすような国は、オリンピックやワールドカップに参加資格も無い。
争いはメダルだけにして欲しいもんです。
女子サッカーの勝利に拍手!



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