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姥桜 

2014年04月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



桜前線の行方を追って各地で華やいだのも束の間、葉が出るようになると見向きもしなくなって・・・。
桜も可哀想です。((笑))
桜にまつわる誤った使われ方をする言葉に「姥桜」という言葉があるのを知りました。
女が老いると書いて「姥」。
この漢字のイメージのせいで、一般的に姥桜とは老女を指す言葉としてよく使われます。
桜が咲いている時は「葉がない」
これがダジャレで「歯がない=入れ歯が必要な老人」そんなイメージかららしいです。
それに女に老っていう字だし。
ところがもう一つ、全く反対で「中年ぐらいの歳になっても、まだ色気があって若く美しい状態を保っている女性」のことを指すと、辞書にあります。
葉より先に開花するヒカンザクラは”葉がなくても美しい、歯なし(=老いて)でも美しい”というかけことばが、年齢を重ねても美しい女性の由来らしいです。
いくら誉め言葉でも、ちょっとすんなりは受け入れられませんよね。
 
 

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