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じいやんの日記

春の異動(異動・昇進時期) 

2014年03月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

春の人事異動として、子供も興味があるのは学校の先生で、校長、教頭、転任、新任と教育委員会の単位?に新聞に異動が掲載される。
一般の会社の人事異動は、二部上場以上ぐらいの部長職以上でないと新聞の掲載される事はないが、公立の先生は全員が対象となる。
それだけ、聖職なのかどうかは知りませんが、春休み中の生徒が気にするだけあって、購読者の大いに興味がある内容です。
昇進かどうかは、本人以外には教頭や校長ぐらいしか判らないので、一喜一憂はあまり話題にならない。
しかし、社会人は、年功序列的に何年か毎に昇進する社内の位置づけと、社外的にも(名刺に記載)影響がある肩書が変わる昇進があった。
(対外的な肩書に関する昇進は定年までで、5回程度がMAXらしい。)
学校なら自動的に進級し、留年するような結果は本人も自覚するが、会社での昇進は滞留年数とは違って、なかなか事前には判らないものがある。
会社でも人事記録等学校の通知表的なものはあるものの、本人に渡すものは抽象的なもので、具体的な昇進等が判るものはない。
それは、上司の上司の上司の・・・人事担当が周りとの関係を見て、総合的?な判断で決まるために?と直属の上司には最終決定権が無いからです。
いたって本人は気にしない場合が多いが(期待しても思うようにいかない)、結婚すると主婦の立場から給料UPが期待される。
肩書より、給料UPと言うのはそんな影響で、家内には肩書より、毎月の給料やボーナスです。
社宅に住むと肩書も子供社会に影響するので、貰えるなら貰いたいのですが期待しても、裏切られる場合が多いので、春はあまり好きになれない季節です。
リタイアすると、勤続年数も増えないし、肩書も気にする必要もなく、誕生日だけが節目のようです。
前期高齢者と後期高齢者と言われるのは嫌ですが、健康保険や免許更新に影響するので、仕方ありません。
自己負担率は低い方が良いのですが、免許更新の試験受講や返納が期待されるのは嫌です。



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