メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

yukiの一人歩き

日本の大相撲かモンゴルの大相撲か 

2014年03月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  ようやく、本格的に暖かい日がやってきた。それでも、家の中は、外よりひんやりしていて、足元が冷たくなってくるので、時々、ストーブをつけては、温まった。本日、千秋楽。破竹の勢いの大関鶴竜が圧勝。初優勝を遂げた。この結果、間違いなく来場所から横綱昇格となろう。今場所の鶴竜の充実振りをみるにつけ、稀勢の里のだらしなかった姿が思い出される。要するに、緊張が過ぎて、相撲がとれなくなってしまう。闘争心だけではなくて、ことに臨んでの修練が足りない。そうしたことが、3横綱がモンゴル人という、日本大相撲史上最悪の状態が出来てしまった。人種差別で言うのではないが、元々、日本の相撲でしょう。モンゴル相撲とは別のものではなかったのかな。横綱になるまでハングリーでいさせるためには、たにまちもちやほやし過ぎないことだ。もう一つ、ついでに、千秋楽最後の一番。横綱同士の決戦で力がはいった。しかし、あれは、行司の差し違えでしょう。立行司の面子に配慮したのか、最後の最後に差違えはまずかろうと言うことか、同体で取り直しにした。白鵬は右足で相手の左足を払っている。従って、最後の体勢は横向きに落ちてから背中がついている。決して、日馬富士の左腕が落ちた時に、体が飛んでいるということはない。こんなことばかりでは、昔からのファンが居なくなりますよ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ