メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2020年03 月( 11 )
- 2020年02 月( 9 )
- 2020年01 月( 22 )
- 2019年12 月( 22 )
- 2019年11 月( 16 )
- 2019年10 月( 11 )
- 2019年09 月( 16 )
- 2019年08 月( 15 )
- 2019年07 月( 13 )
- 2019年06 月( 18 )
- 2019年05 月( 24 )
- 2019年04 月( 22 )
- 2019年03 月( 21 )
- 2019年02 月( 26 )
- 2019年01 月( 19 )
- 2018年12 月( 21 )
- 2018年11 月( 15 )
- 2018年10 月( 21 )
- 2018年09 月( 11 )
- 2018年08 月( 12 )
- 2018年07 月( 19 )
- 2018年06 月( 13 )
- 2018年05 月( 19 )
- 2018年04 月( 23 )
- 2018年03 月( 19 )
- 2018年02 月( 14 )
- 2018年01 月( 22 )
- 2017年12 月( 18 )
- 2017年11 月( 11 )
- 2017年10 月( 14 )
- 2017年09 月( 15 )
- 2017年08 月( 24 )
- 2017年07 月( 16 )
- 2017年06 月( 13 )
- 2017年05 月( 7 )
- 2017年04 月( 13 )
- 2017年03 月( 19 )
- 2017年02 月( 9 )
- 2017年01 月( 21 )
- 2016年12 月( 17 )
- 2016年11 月( 16 )
- 2016年10 月( 14 )
- 2016年09 月( 19 )
- 2016年08 月( 22 )
- 2016年07 月( 19 )
- 2016年06 月( 22 )
- 2016年05 月( 12 )
- 2016年04 月( 14 )
- 2016年03 月( 13 )
- 2016年02 月( 14 )
- 2016年01 月( 12 )
- 2015年12 月( 15 )
- 2015年11 月( 17 )
- 2015年10 月( 11 )
- 2015年09 月( 20 )
- 2015年08 月( 22 )
- 2015年07 月( 25 )
- 2015年06 月( 16 )
- 2015年05 月( 12 )
- 2015年04 月( 11 )
- 2015年03 月( 15 )
- 2015年02 月( 16 )
- 2015年01 月( 17 )
- 2014年12 月( 22 )
- 2014年11 月( 12 )
- 2014年10 月( 16 )
- 2014年09 月( 17 )
- 2014年08 月( 13 )
- 2014年07 月( 18 )
- 2014年06 月( 7 )
- 2014年05 月( 3 )
- 2014年04 月( 13 )
- 2014年03 月( 12 )
- 2014年02 月( 10 )
- 2014年01 月( 6 )
- 2013年12 月( 7 )
- 2013年11 月( 10 )
- 2013年10 月( 7 )
- 2013年09 月( 13 )
- 2013年08 月( 10 )
- 2013年07 月( 8 )
- 2013年06 月( 4 )
- 2013年05 月( 14 )
- 2013年04 月( 6 )
- 2013年03 月( 7 )
- 2013年02 月( 14 )
- 2013年01 月( 18 )
- 2012年12 月( 10 )
- 2012年11 月( 12 )
- 2012年10 月( 14 )
- 2012年09 月( 12 )
- 2012年08 月( 8 )
- 2012年07 月( 7 )
- 2012年06 月( 5 )
- 2012年05 月( 8 )
- 2012年04 月( 14 )
- 2012年03 月( 5 )
- 2012年02 月( 18 )
- 2012年01 月( 10 )
- 2011年12 月( 11 )
- 2011年11 月( 7 )
- 2011年10 月( 11 )
- 2011年09 月( 14 )
- 2011年08 月( 12 )
- 2011年07 月( 10 )
- 2011年06 月( 9 )
大間秀雄のブログ
妻はくノ一
2014年03月14日
テーマ:テーマ無し
昨年NHKで放送されt時代劇シリーズの「妻はくノ一」が再放送が始まった。
前回見て面白く、見ていたが見逃したのもあり再放送を待っていた。それと同時に今度は後半を見逃さないよう録画をセットした。
放送では8回シリーズだが原作の文庫本は10巻となっていた。
時代小説の図書化にはまっている私としては何んとも気になり10巻まとめて買ってしまった。
TVでの俳優にイメージが重なりコミカルで立ち回りもあり寺小屋の子供達などの関わりや捕り物や妖かしの謎解きなどで思わず笑ってしまうほどだ。
つい、夜なべをして読んだり、寝床から出られなくなったりとスッカリはまってしまった。
一気に呼んでこれも図書室の蔵書に貰ってもらった。また半年から1年後ぐらいに借りてよみかえしたい。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません