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平成の虚無僧一路の日記

愛知トリエンナーレ 

2010年09月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



9/23(金)夜8時、名古屋城正門前で尺八を吹いると、
どんどん人が集まってきた。そして城に入って行く。
珍しく深夜11時半まで開門しているとのこと。

どうやら、名古屋城内で「愛知トリエンナーレ」の
イベントの一つが行われているようだ。

「トリエンナーレ」とは、3年に一度の国際芸術祭。
現代美術と舞台公演、世界の最先端のアートが
名古屋の各所で公開されるのだそうだ。

空を見上げると巨大な光の柱が天まで届いていた。
雲に当たって、朧月のような円が空に映っている。
その光の柱の中に、星のような光が数個、ホタルの
ようにフワフワ舞い、2、3秒で消えてはまた現れる。
UFOのようでもある。 これが“ 光の芸術 ”か。

空に向かっての光の柱はかなり遠くまで見えるようで、
光に集まる虫のように、深夜でもどんどん人が集まって
くる。不思議な現象を見た気がした。

9/24は土曜日とあって、昨日の倍以上のすごい人。
豊橋、岡崎、岐阜ナンバーの車もあって、周辺は
大渋滞。

尺八? そう傍らで吹いていても、みな、むしむしむし
無視。自分も“無私”になれる時間だった。

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