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平成の虚無僧一路の日記

映画『悪人』 のあら探し 

2010年09月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



映画『悪人』。カメラ・ワークがすばらしい。
久石譲の音楽もいいが、車が走るシーンなどで
無音になる場面が何箇所かあった。あの“間”が
またいい。

被害者の父親が殺害現場に行くシーンで、雨が
降っているのに陽が差しているのは興冷め。晴れ
の日にホースで雨を降らせて撮っているからだ。
光を遮って撮るくらいできるだろうにと思う。

あり得ないのは、佳乃が生保レディで、会社の寮?
に同僚と一緒に入っているということ。生保の
外務員のために社宅を用意している会社は無い。
ま、小説の虚構か。

ラストの灯台の映像がすばらしい。ところで、
何箇所か灯台を訪れたことがあるが、どこも
しっかり施錠されていて、絶対入れないように
なっている。どうやって入りこんだんだろう。
ま、その気になれば、窓を破ってでも入れるか。


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