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平成の虚無僧一路の日記

いとしき日々 

2010年09月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「愛しき日々」は 1986年(昭和61年)の年末、
時代劇スペシャル「白虎隊」の主題歌として歌われた。
「愚か者、不器用もの」と言われても、それを
誇りにする会津人の心情を代弁してくれている。
泣ける歌だ。


風の流れの 激しさに
告げる思いも ゆれ惑う
かたくなまでの 一筋の道
愚か者と 笑いますか
もう少し 時が ゆるやかであったなら…

雲の切れ間に 輝いて
空しき願い また浮かぶ
ひたすら夜を 飛ぶ流れ星
急ぐ命を 笑いますか
もう少し 時が やさしさを投げたなら…

愛しき日々の はかなさは
消え残る夢 青春の影
きまじめすぎた まっすぐな愛
不器用者と 笑いますか
もう少し 時が たおやかに過ぎたなら…

愛しき日々は ほろ苦く
一人夕日に 浮かべる涙 


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