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小春日和♪ときどき信州

本・篠田節子 「廃院のミカエル」 

2013年12月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                読書備忘録 

       

 内容(「BOOK」データベースより)
食品輸入会社の現地職員としてアテネで働く美貴は、仕事で訪れたとある村で廃院となった修道院を見つける。その宿坊の壁に描かれた大天使ミカエルを目にして以降、彼女の周りでは次々と不可思議な現象が起こる。無人の聖堂で不意に聞こえる祈りの声、相次ぐ村人の死、積み重なる家畜の死骸。全ては神の仕業か悪魔のいたずらか。異国の地を舞台に繰り広げられるサスペンス長編。

 怖かった・・・どうも入り込みすぎて・・・わんこがいなかったら、もっと怖かった〜

ギリシャ正教の司祭が
「正教を信仰しなさい。あなたたち東洋人が信仰している輪廻転生を説く仏教はナンセンスだ。髪を剃るという習慣もおかしい」
はぁっ!?何を上から・・・てやんでぃ!だね。丸坊主はだめでロン毛はOK?食いついた人・・・いましたね。私だけではなかった 

漆喰が取れたところで思わず おっ! と声が出た。

なぞは解けたのかな?悪魔ではなく病原体。マカリオスっ!

蜂だね。不思議な蜂蜜・・・美貴と仲間達の冒険。

2時間で読んだと言うレビューがあったから、そっか・・・と読み始めたら6時間かかった。

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