メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

北朝鮮『拉致事件』 

2013年12月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



『スパイ防止法』必要なのか?

野党とマスコミの反対が強く、日本は『スパイ防止法』が有りません
スパイ活動が、スパイにとり、『遣りたい放題の』国家かも?
『スパイ防止法』有るのも問題ですが、無いのも問題かも?


宇出津事件の問題点(引用)

スパイ防止法(引用)

スパイ防止法(引用)

北朝鮮国民(引用)

「宇出津事件」とは
昭和52宇出津海岸から、久米さんが北朝鮮に連れ去られました
宇出津では、「KB情報」の電波が傍受されていており、警察は特別警戒態勢でした
在日朝鮮人の挙動を不審に思った旅館の女将が、警察へ通報しました
警察は、在日朝鮮人の男を逮捕しましたが、起訴出来ませんまでした
「宇出津事件」が対処出来ていれば、その後の13名↑の『拉致事件』起きていません

日本での『スパイ活動』者の逮捕は、スパイ防止法がなく「別件」逮捕です
宇出津事件で逮捕した男も、逮捕容疑は、外国人登録法違反です
自宅からは、乱数表が見つかり、久米さん誘拐認めましたが、起訴猶予でした

金大中事件では、日本の主権が侵されました
日本の警察が、スパイ活動の捜査、特殊犯罪に対応するには無理があります
主権を侵害する者を取り締まる体制がない日本は、世界でも特異な国です

「丸腰では戦えない」
公安刑事には武器(スパイ防止法)が無く、令状が取れず、別件逮捕です
中曽根政権時、スパイ防止法は、国会に議員立法として提出されましたが、廃案となりました

拉致被害者の家族も法の整備を訴えてます
日本では、拉致実行犯の協力者が、普通の生活を現在でもしています
『スパイ防止法』を成立し、工作員や協力者を摘発するシステムが必要と

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ