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大間秀雄のブログ

JRの利用者サービスの見直し 

2013年11月20日 外部ブログ記事
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デスティネーションキャンペーン(DC)と言う、JRと地元の観光関係者や自治体が一体となって展開する大型観光キャンペーンが行なわれている。

秋田の「食」「温泉」「自然」等を全国の皆様に直接感じてもらい、もう一度「秋田に来たい」と言っていただけるよう、県知事を先頭に県民一同"あたたかなおもてなしの心"で皆様をお待ちしている。

しかし肝心のJR東日本の秋田県の実情は甚だ心もとない.

「Suicaをおトクに使うならクレジットカードはビューカード」JR東日本が私鉄各社とも提携し電車・バス・駅売店や最寄りの施設でのお土産品の購入までキャンペーンを展開している。しかし、秋田県では秋田駅でさえビュースイカが使えず、在来線への乗り換え切符の購入など現金を持っていないとスムーズに買えなかった。


ビュースイカや「大人の休日倶楽部」の会員になっているが

東北の利用者の利便性までは手が回らないのかな?
私は年数回は横浜の実家にも帰りますが、先日も寝台特急「あけぼの」の特急寝台券が最寄りの停車駅の象潟駅で購入出来なくて、羽後本荘駅までに買いに行かなくてはならなかった。
来年「国民文化祭あきた2014」などもありJR東日本として利用者サービスの見直しが必要ではないかな。

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