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じいやんの日記

小旅行・関西編 

2013年11月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

今日は早朝の飛行機で伊丹に移動。
久し振りに豊中に住む実姉やNZから帰国中の姪夫婦に逢いに行きます。
4年前に、私がNZに旅行して逢って以来、久し振り再会ですがお互いにメールでやりとりをしているし、当ログも時々見ているようなので、現況はお互いに知っているが顔をみるのは特別に感じる。
泊りがけの旅行は殆んど飛行機を利用するため、首都高が混雑する前に羽田に着くように家を出発します。
早朝は早ければ40分、遅くとも60分で到着するため、
羽田でゆっくり朝食を済ませて、目的地に移動です。
このように書くと、いとも簡単なようですが実は首都高を運転するのは嫌で嫌でたまりません。
常磐道を10分程度走った後に、首都高に入るのでが、首都高では、特に急カーブやジャンクションにおいて事故が多く発生するために、制限速度が30Kmから80Kmに決まってます。
しかし、慣れた人は違反の100Km以上ですっ飛ばします。
車線変更も高速で行う必要があり、慣れない人は、変更が遅れて行きたくもない方向に行ってしまう事が多々あります。
本当は渋滞した中をゆっくり走る方がいいような気もしますが、所要時間が計算できないために、早朝に走る事にしてます。
混雑すると、「首都拘束」と言われる所以がここあります。
帰りは仕方なしに渋滞覚悟で走りますが、通常?の自然渋滞で1〜2.5時間で帰宅です。
自宅から成田も羽田と同じ時間程度で移動でるのは非常に恵まれていますが、運転が出来ないと電車移動になり非常に負担になります。
シャトルバスは少し値段が高いのと本数が少いのが難点ですが安全と負荷が少ないのでこれを利用する事にしてます。
運転免許も70歳を過ぎると、「高齢者講習・ニア運転者講習・チャレンジ講習+特定任意運転者講習(簡易講習)」のいずれかの講習を受講しないと更新できないし、75歳以上になると講習予備検査によって認知機能レベルが判定されます。
さて、私は、何時まで運転出来るのでしょか?



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お気をつけて

さん

いってらっしゃいませ。

2013/11/22 09:01:25

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