メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

「開運なんでも鑑定団」1,000回記念 

2013年11月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



11/12 「開運なんでも鑑定団」1000回記念のスペシャル番組。
過去の「高額お宝ランキング」で、最高値は「柿右衛門の壷」
なんと5億円。日本ではなくドイツ?の博物館にいくつも
展示されているモノのひとつ。

以前、六本木のアメリカ人の豪邸に尺八を教えに行った時、
高さ1mはある「柿右衛門の花瓶」が飾ってあった。5,000万は
するかと思っていたが、5億円とはおどろき。

「七宝焼きの壷」も1億8千万円。

3,400年くらい前の「殷代の青銅器」は2億円。この種の
モノは贋物が多いのだが、何をもって本物と断定したのだ
ろうか。「殷時代の青銅器が出てくるのはまさに奇跡」と
鑑定人も言っている。

「マリリンモンローのイエローダイヤモンド」は1億5千万円。
これほどのモノを所有できる日本人がいることにも驚き。

「雪村」や大橋巨線泉が提出した「上村松園」の掛け軸は、
私でも「ニセモノ」と判った。


先日、母から電話があり「掛け軸が無い、持って行って
ないか」とのこと。私が勝手に持ち出して売ったのでは
ないかと疑っている。母は「結婚した時、父からもらった
もので良いもの」だと言っているが、さてどうか。

私としては、会津藩主「松平容保公の和歌一首」が、
我が家の家宝でござる。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ