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雑感日記
最近の橋下徹
2013年10月23日
テーマ:テーマ無し
★日本ほど、世の中の流れに流されてしまう、流行に弱い国民は少ないと思う。
政治でも、服飾の流行でも、食いものでも、何でも世の中の流れの中にいないと安心できないのだろうか?
世の中の意識調査を見ていてもそれを感じる。
みんなで渡れば怖くない これである。
自分の意見とか想いが果たしてあるのだろうか?
確かに昨今の小泉元総理が『原発問題で変身した』 アレなどは非常に考えが明確で容認できるのだが、
くるくると世の中の流れの中にただ、流されてしまう生き方とか発想には、逆にどうもツイテいけないのである。
だから、ちょっと変わっていると言われるのかも知れぬが、よく言えばそれだけ『差別化』された生き方をしていると言えるのかなと思ったりしている。
★一端、そんな流れが出来てしまうと、そんな流れに逆らって泳ぐのは大変なことである。
だからみんな黙ってしまう。 だからドンドンその流れは激しくなる。
『最近の橋下徹』さんは、まさにその逆境のど真ん中にいる。
『最近の橋下徹』で Google で検索してみたらこんなのが現れた。
ここにもそんな傾向は顕著である。
私は、ずっと橋下徹さんを応援してきたし、今後も応援しようと思ってはいる。
こんなのが出てきたので、橋下徹さんについて、ちょっと書いてみようかと思ったのである。
確かに、あの慰安婦問題から、おかしくなってしまった。
あの慰安婦問題も、市長の大阪市独特の記者との囲み取材の中から発展したもので、その内容は『慰安婦問題』などではなかったのだが、新聞記事はそこだけが大きく取り上げられて、何かおかしな流れが出来てしまったのである。
橋下さんの対応を見ていると、どうしても弁護士気質が政治家よりは前面に出て、特に議論になると絶対に負けたくないようである。
もう少し政治家なのだから『イナす』ようなところがあってもいいのにと思うが、ドンドン持論を発展させるものだから、本題でもなかった『慰安婦問題』にすり替わってしまって、『大阪維新の会』までも、おかしくなってしまったのである。
あの対応は、少々不味かったなと思っている。
橋下さんのTwilog を見たら、こんなことが書かれてあったので、その録画の映像を見せて頂いた。
既に、17000回を上回って再生されている。その回数だけでもすごいことだと思う。
まして延々50分にも亘る朝日新聞記者とのやりとりである。
これを記事に纏めろと言われると、ムツカシイかも知れぬが、議論の大筋から言うと圧倒的に橋下さんに分があって、新聞サイドはたじたじだが、そのまま記事には決してならないので、
橋下さんとしては『みなさんの評価に委ねます』 と言うことになるのだろう。
その評価の結果は、139:8 と圧倒的に橋下さん有利である。
ちょっと時間が掛るが、興味のある方は是非聞いてみてください。
なかなか、一記者にこれだけ丁寧に対応する政治家は橋下さん以外にはいないはずである。
★橋下さん、今は逆境の最中に身を置いているのだが、是非耐え抜いて、頑張ってほしい。
私自身は、大阪都構想だとか、市営地下鉄の民営化だとか言う『個別問題』に賛成で橋下徹さんを応援しているわけではない。
確りとした自分の信念を持ち、大きく物事をとらえて、現状を打破し『新しい仕組みを創ろう』とするその態度に対して応援したいのである。
今までの政治家にない新鮮さをそこに感じる。
応援者はいっぱいいる。
そんなホントの支援者、支持者のためにも頑張ってほしいものである。
★★English Version です。
★NPO The Good Times のホ―ムページです。
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★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。
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