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映画が一番!

サブウェイ123激突 

2013年10月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:サスペンス・ミステリー・ホラー

映画ファンの皆さん、こんにちは〜!

台風一過、名古屋は爽やかな天気になりました。

皆さん、被害はありませんでしたか?
被害の状況をTVで見て、いつも思うのですが、
被害に遭われた人は台風が来なければ、
今日も、いつもと同じ平和な日だったのだと
思われるだろうにと。

今週の週刊ポストに私達がお世話になっている、
この「シニア・ナビ」の社長の
コメントが掲載されていました。
145ページです。本屋でご覧下さい。

今日の映画紹介は「サブウェイ123激突」。
TBS系列で10月16日(水)の21:00から放送されます。
監督が「トップガン」、「スパイ・ゲーム」の
トニー・スコットですから面白いですよ。

ニューヨーク午後2時、地下鉄“ペラム123号”。
その列車が4人組の男にハイジャックされた。
運転室を占拠された123号は、
19人の乗客を乗せた先頭車両だけが切り離される。

犯人からの無線連絡を受けたのは、
ウォルター・ガーバー(デンゼル・ワシントン)だった。
犯人はライダー(ジョン・トラボルタ)と名乗り、
カーバーを交渉役に指名。

1000万ドルを市長に用意させろと要求する。
制限時間は1時間。ガーバーは、
金の用意が1分遅れるごとに人質を1人殺すと宣言する。

人質救出班の
カモネッティ警部補(ジョン・タトゥーロ)が到着する。
ガーバーは協力を申し出るが、
彼は収賄容疑で左遷され、停職寸前だった為外される。
しかし、彼が交渉役を外れたと知ったライダーは激怒し、
報復として運転士を射殺してしまう。
ガーバーは呼び戻され、交渉を始めるのだった。

いろいろな伏線があり、単なるアクションで
なく謎解きの面白さがあり、
スリル満点のサスペンスに仕上がっています。
それにトラボルタの悪役振りがいいデスネ。
2009年度の作品。



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