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平成の虚無僧一路の日記

学校給食に異物混入 

2013年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



学校給食に異物混入事件が相次いでいる。

【長崎】小・中学校給食に異物混入相次ぐ 諫早  (10月6日)
【社会】ネジ混入の給食センター「点検したが…」 (10月5日)
【社会】給食のマツタケご飯に虫…岐阜の小学校 (10月5日)
【ニュース】給食のすいとんにネジ混入…富山   (10月5日)
【富山】給食のすいとんにネジ混入 氷見の小学校 (10月5日)

岐阜県可児市の小中学校2校で、パン約100個にハエが
混入し、付着した部分を取り除いて食べるように指導して
いたことが報道され、その是非がテレビで論争された。

可児市で混入していたのは、体長約1ミリのクロバネキノコバエ。
「毒性がなく安全上問題がない」として、ハエが付着した部分を
取り除いて食べるように指導した。それが「けしからん」と
問題になった。

さて、私なら・・・1ミリ程度の「蝿」なら、取り除いて食べる。
ネジやガラス片は 怖い。慎重によく噛んで、確かめてから
飲み込むことにしよう。

中国や韓国では、犬の糞やネズミがはいっていたとか。それは
さすがいやだが、髪の毛や糸くずごときでは、騒ぎすぎるのでは
ないか。

かつて、レストランで出された料理に「蝿」が入っていたことが
あった。
 
あらかじめ持ち込んだ「蝿」の死骸を皿に入れて、店長を呼びつけ、
わめきたてて、料金を踏み倒すどころか、賠償金まで要求する
悪い輩もいるとのこと。そのように疑われては困る。騒ぎたてるのは損。

そっとウェイトレスを手招きして、周りの客に気付かれないように、
黙って「蝿」を見せた。ウェイトレスは、さっとお皿を引き上げ、
すぐに店長と料理長が謝りにきて「代わりのものをお持ちします」と
いう。「それには及びません」と辞退しても、すぐ代わりの料理が
用意され、帰りに「料金はいただきません」と。さらに、店で
売っている「菓子」まで土産にくれた。いやぁ、こんなことなら
「蝿」がはいっていた方が ラッキー! 

最近は、衛生面で厳しく管理されているのか、そのようなことは
無くなった。いずれにせよ、マスコミの騒ぎすぎ。寛容さが
無くなったことが怖い。

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