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兵庫県南部の島

なぜか 

2013年09月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

29日の24時に布団に入り、なぜか30日の2時半に目が冴えてきた。寝付いてから不思議な夢を見たからか。

「高校時代になぜか宇部へ遠足に行ったのだ。どこかの半島から海を見ての帰途に、小休止した。私は忘れものをして、急遽、独りで走って取りに行った。その前に同級の女子生徒(本当は高校では女子生徒は1人だけ)に伝えていたのに、休憩場所から集団は既に出発していた。私は走って追いかけた。駅までの道順を聞いて、民家の中を駆け抜けて、繁華街に出て道を聞くと2つ目の角を左に回れという。回るとそこは港湾で、船の間を駆けまわり、たい焼き屋でタイの砂糖漬けを買ったところで、2時半だった。

窓の外を見ると、月が見えたので写真を撮った。
拡大すると月の凸凹が少し見える。秋もしだいに深くなっていくのだ。



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夢に関連したこと

qqqqqqさん

10年も前に、兵庫から山陽道にかけての鉱山跡を見に行きたくて、道路地図を見てかなりの所まで目標を決めていた。岡山県の鉄鉱山跡、宇部の石灰鉱山(この当時は稼働していた)、特に宇部興産専用道路の状態(この道路は宇部興産の私道)と山口県の寺院を計画していた。

宇部については石炭鉱山跡の状態も知りたいと思っていた。

これらが夢になって出てきたのだろう。港は今のようにコンテナ全盛ではなかった。夢では機帆船の間を源義経の八艘飛びのように走っていたのだ。

2013/09/30 21:44:40

夢は夢

qqqqqqさん

本当にこの夢はどこに原因したのかわからない。

私は大阪の高等学校だからいくら遠い遠足でも姫路まで。宇部までは当時は蒸気機関車のはず。宇部の港なんかは行ったことがないのだ。

2013/09/30 12:03:12

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