メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

名古屋市の全小中学校をカバー 

2013年09月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



虚無僧は私の生業だが、あっしの裏の顔はアッシーくん。
パートナーの鈴花とは、持ちつ もたれずの関係。

土日は鈴花が私の仕事を手伝い、詩吟の伴奏などでは、
箏も弾くし、太鼓も叩く。平日は、彼女の保険の仕事に
つきあって私が車の運転。毎日小中学校周りをしている。

今、その保険の仕事が、面白いことになっている。
名古屋市の小中学校数は約300校、教職員2万人。

学校の先生は、部活動もあって一日拘束され、学外との
接触機会が少ない。また、生保セールスマンにとって
職員室は入りづらい。というわけで、職員室は、鈴花に
とっては独占市場。しかし、一人では限度がある。
せいぜい10校ていどしか 毎週 定例訪問はできない。

先生方が転校された先まで、フォローができない。
そこで、各支社から30人の精鋭を募って、鈴花が
10年で蓄積した学校開拓のノウハウを伝授することと
した。ゆくゆく一人10校担当すれば、全校カバー
できる。

支社をまたいでのプロジェクトチームというのは
違例。前例の無いことに、上司は乗り気でなかったが、
数年前から会長、社長に訴え続けて、ようやく、
東海本部長(常務)が動いて実現した。

いきなり30人の指導で毎日大忙し。鈴花一人では
既契約者300人、年間収入保険料1億円だったが、
それが、10倍の3千人になれば、収入保険料は10億円。
1支社なみの挙績となる。すごいことなのだ。

そして、ゆくゆくは、小中学校に「箏・尺八」の
出張授業もサービスで行う目論見。あと5年。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ