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五輪招致とリーダーの能力差 

2013年09月27日 外部ブログ記事
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明治天皇は、地味な存在の東郷平八郎を何故連合艦隊司令長官にしたのか?

明治天皇の判断は「東郷は運のいい男ですから」が主な理由でした
リーダーの持つ「運」が、時に国の浮沈を左右します
2020年夏季五輪を東京へと招き寄せた安倍音三首相もまた、強運の持ち主と思います


東京オリンピック招致に成功した『自信満々』安倍総理(引用)

日本を『ぐちゃぐちゃ?』にしたお神輿総理(引用)

寡黙の総監、東郷平八郎元帥(引用)

司馬遼太郎作『坂の上の雲』(引用)

安倍首相は、自信、満足感に満ち溢れていた
安倍首相の『強運』も要因ですが、国を挙げて東京オリンピックを招致し大成功しました
一国のリーダーの意欲と行動力がいかに重要であるか印象付けました

民主党政権時の夏季五輪開催地候補としての活動
鳩山由紀夫首相が出席して、やる気のない活動で、プレゼンテーションを実施しましたが敗退しました
福島第1原発の汚染水漏れ問題など、マイナス要因は、東京には有りませんでした

差はどこから生まれたのか?
トップの、取り組み姿勢の違いが最大の理由です
菅直人元首相は、都知事が都政の失敗を五輪で回復しようとしていると批判的でした
鳩山氏は、開催地決定の前日深夜になって駆け付け、ロビー活動は全然していません

安倍首相は、20力国首脳会合を途中で切り上げ、ブエノスアイレスに乗りこみました
IOC総会開幕式レセプション会場で、IOC委員40人と笑顔で握手しました
日本人は、多くの人が共有できる夢や目標、司馬遼太郎の作品「坂の上の雲」を再び得た感じがします

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